オフィス家具

オフィス家具に関するご希望にお応えいたします

• オフィスリニューアルや移転をするのでオフィス家具選定を依頼したい
• 購入したいオフィス家具は決めたので、販売してくれる会社を探している
• 現在利用しているオフィス家具と同じ製品を探している
• オフィス家具選定だけではなく、レイアウト設計まで相談したい
• 地震対策でオフィスの転倒防止対策までしてほしい

石川県でのオフィスの家具選びなら
石川金沢オフィスづくり.comにお任せください

石川金沢オフィスづくり.comでは70社以上のメーカーのオフィス家具を取り扱っています。そのため、お客さまのご要望やご予算に応じて最適なオフィス家具選定ができます。私たちは北陸でのオフィス家具販売実績が豊富にあるため、メーカーから仕入れ価格を優遇されており、お客さまに低コストでオフィス家具を供給することが可能です。また、お客さまの要望に沿った特注家具にも対応しています。

石川金沢オフィスづくり.comが取り扱い可能な主なオフィス家具メーカー（一部）

国内・海外の70社以上のオフィス家具メーカーとの取引

石川金沢オフィスづくり.comが選ばれる理由

１．70社以上の豊富なオフィス家具メーカーの取り扱い

石川金沢オフィスづくり.comは70社以上の豊富なオフィス家具メーカーの取り扱いがあります。お客さまのご予算やニーズに応じた最適なオフィス家具を提案することができます。

２．オフィス家具の配置図を無料作成

石川金沢オフィスづくり.comには、建築士やインテリアコーディネーターの資格を持つスタッフが在籍しています。オフィスレイアウト図面の作成を内製化しているため、設計業務を外注している業者と比べて、オフィスレイアウト図面の作成にスピード対応することができます。中小規模のオフィスであれば、ヒアリングをしてから最短3営業日でオフィスレイアウト図面をご提出することが可能です。 石川県でオフィスレイアウト設計をご検討されている方は石川金沢オフィスづくり.comにご相談ください。スピーディにお客さまのご要望を反映したオフィスレイアウト図面を作成します。 ※大規模なオフィスレイアウトや、レイアウト図面作成のご依頼が多い時期は3営業日以上かかることがあります。

３．オフィス家具の組立・搬入・設置・引取まで対応

石川金沢オフィスづくり.comはオフィス家具の組立・搬入・設置まで一括対応しています。また、オフィス家具の購入にあたって不要となった古いオフィス家具の引取も有償で対応しています。お客さまの負担を軽減できるようにオフィス家具購入に関わる業務を一括対応します。

４．オフィス家具の転倒防止まで対応

地震が発生した際のオフィスの被害を最小限にするために、オフィス家具の転倒防止工事が欠かせません。しかし、転倒防止工事をしていないオフィス家具も多く見受けられます。背の高い書庫は強い揺れで倒れると従業員がケガをするほか、避難経路を防いでしまうリスクもあります。石川金沢オフィスづくり.comでは、ご購入していただいたオフィス家具の転倒防止工事まで行っています。また、他社様で購入されたオフィス家具の転倒防止工事も有償でサポートしております。

５．オフィス家具の最大3年間無償保証

石川金沢オフィスづくり.comで取り扱っているオフィス家具は、最大で3年間の無償保証がついていますので安心してご利用いただけます。また、保証期間を過ぎたオフィス家具も、有料で修理やクリーニング行うことが可能です。オフィス家具を長年気持ちよく利用できるようにサポートをしている会社ですので、安心して石川金沢オフィスづくり.comにお任せください。詳細はアフターサポートをご覧ください。

アフターサポートについてはこちら

オフィス家具の選び方

石川金沢オフィスづくり.comでは、「自社独自でオフィス家具選びをして後から失敗に気づいた」という悩み・相談をよく聞きます。オフィス家具選びをするときには確認しなければいけないポイントが多くあります。石川金沢オフィスづくり.comが実践しているオフィス家具の選び方のポイントをご紹介していきます。参考になれば幸いです。

オフィスデスク（事務用机）の選び方

オフィスデスク（事務用机）によく利用されるのは次の3つの形状です。

平机…シンプルな造りのデスクです。

袖机…片側もしくは両側に収納が付いているデスクです。

フリーアドレスデスク…境目が無くため、座席が固定されず自由に座ることができるデスクです。

最適なオフィスデスクの形状・サイズは職種や働き方によって異なります。例えば、システム開発者やデザイナーの場合、デスクを広く使うので大きめのサイズのデスクにすることが多いです。事務職は書類を多く扱うため、袖机を選択されることが多いです。営業職はオフィス滞在時間が少ないため、フリーアドレスデスクを選び、スペースの有効活用やコミュニケーション活性化を狙うこともあります。このように、会社、職種、働き方によってデスクの選択肢は様々です。

石川金沢オフィスづくり.comでは、今までと同じ形状・サイズのデスクを選択するのではなく、オフィス家具購入やオフィスリニューアルの機会に今後どのような働き方をしていきたいかを検討してデスクを選択することをおすすめしています。

オフィスチェア（事務用椅子）の選び方

オフィスチェア（事務用椅子）選びで重要なポイントは利用者の座り心地です。特にデスクワークが多い社員の方はオフィスチェアに長時間座って仕事をするため、オフィスチェアの良し悪しによって身体への負担が変わります。オフィスチェアの価格帯は広く、3,000円のチェアから300,000円のチェアまであります。座り心地は金額に比例してよくなります。目安として、3万円以上のオフィスチェアであれば1日座っていても十分といえる品質であることが多いです。また、座り比べをすると失敗がありません。石川金沢オフィスづくり.comは、お客さまが座り比べをするために、オフィスに複数のオフィスチェアを用意しています。お気軽にお越しいただき様々なオフィスチェアを試してみてください。

会議用テーブルの選び方

会議用テーブルは想定される利用人数や会議室・セミナールームの広さによって最適なサイズが異なります。石川金沢オフィスづくり.comでは、想定される利用人数や利用シーン・設置するスペースに応じて選定をします。

【形状】
会議用テーブルの形状には角型、ひし形、丸形といった様々な形状が用意されています。会議室自体の形状や広さ、会議の目的に応じて最適な形状のテーブルを選びます。

【テーブルの脚】
会議用テーブル脚の形状も確認をしましょう。最近ではチェアとテーブルの脚がぶつからない工夫をしたテーブルも多いです。

【サイズ】
１人が座るのに必要な幅は60cmですが、60cmでは少し窮屈に感じてしまいます。会議用テーブルでは余裕をもった幅（80～100cm）にすることが多いです。
休日や夜間の照明工事の場合は、私たちが施工管理を行うので、お客さまの立ち合いの負担を最小限にすることができます。

折りたたみ会議テーブルの選び方

折りたたみ会議テーブルは想定される利用人数や会議室・セミナールームの広さによって最適なサイズが異なります。石川金沢オフィスづくり.comでは、想定される利用人数や利用シーン・設置するスペースに応じて選定をします。

【横幅】
１人が座るのに必要な横幅は60cmです。研修用テーブルの一般的な横幅は210cm、180cm、150cmです。210cm会議テーブルは3人掛けができます。180cmは3人掛けができますが余裕はありません。150cmは2人掛けができますが、3人掛けはできません。

【奥行】
折りたたみ会議テーブルの一般的な奥行は60cm、45cmです。奥行60cmの会議テーブルは資料を広げて打ち合わせをしても余裕があります。奥行45cmの会議テーブルはパソコンで作業をするのには十分ですが、資料を拡げると狭く感じる大きさです。　

書庫（キャビネット）の選び方

書庫・キャビネットは収納量や収納物に応じて多くのサイズ・形状の書庫が用意されています。仕事の効率化を図るためにもニーズや状況に応じた書庫やキャビネットを選びましょう。下記以外にも書庫・キャビネットの種類があります。石川金沢オフィスづくり.comでは書庫・キャビネットの選定をサポートしているので、お気軽にご相談ください。

①オープン式書庫・キャビネット
扉がないタイプなので、ひと目で収納物を確認して取り出すことができます。一方、セキュリティ性は低いです。

②引き違い式書庫
扉が横にスライドして開閉する書庫なので、扉を開く十分なスペースがなくても設置できます。しかし、中心部分の収納物が取り出しにくいです。3枚扉の書庫では収納物の取り出しにくさのデメリットも解消されます。

③【両開き式書庫】
両側の扉が開閉するので収納物を取り出しやすいです。書庫の前に扉を開く十分なスペースを確保できない場合は必要があるので、狭いスペースには向いていません。

④【ラテラル式】
ラテラル式書庫は引き出し式書庫のことです。書類だけでなく、備品の収納にも利用することができます。引き出した際に書庫の重心が移動し転倒しないように転倒防止をすることが必要です。

ワゴン・引き出し箱の選び方

ワゴン・引き出し箱はオフィス家具メーカーによってサイズが異なります。ワゴンを個別で購入する場合は必ずサイズを確認するようにしてください。また、ワゴンには施錠できる引き出しがあります。施錠方法は鍵で施錠するシリンダータイプ、ダイヤルで暗証番号を設定するダイヤルタイプがあります。

応接セットの選び方

応接セットは素材によって金額が大きく変動します。高価な応接セットは天然の木材や本革を使用しています。革のメンテナンスや家具を丁寧に扱う必要もあるので、手間と費用をかかることも考慮して購入しましょう。合板を使用し、張地は合成皮や布を使った応接セットは、価格もお手頃になり、メンテナンスもしやすいです。応接セットは金額、使い心地、メンテナンスなどを総合的に判断して購入しましょう。

金庫の選び方

金庫を購入する際には、事前に設置スペースの幅・奥行・高さと、搬入する経路の扉のサイズ、搬入経路の通路幅を確認しましょう。一般の方が選定をする場合、購入したものの搬入できないというトラブルが稀にあります。また、設置予定箇所が金庫の重量に耐えられるかの確認も必要になります。金庫は万が一の時に備えて、耐火性能があるものを選定しましょう。耐火性が高い金庫ほど価格が高くなる傾向があります。ご予算に合ったものを選んでください。

ご相談の流れ

石川金沢オフィスづくり.comの施工風景

石川金沢オフィスづくり.comは年間300件以上のオフィス施工実績があります。石川県でのオフィス家具の納品なら、実績が豊富な私たちにお任せください。

施工事例

石川金沢オフィスづくり.comのオフィス施工実績です。私たちが手掛けた石川県でのオフィス家具納品事例をご覧いただけます。

2023.11.24

フリーアドレス制へのオフィスリニューアル事例

地元のモノづくりを支える生産財サプライヤーである金沢機工様のオフィスづくりをサポートさせていただきました。かつてのオフィスではシステム室と総務部の二つの部署が二つの島に分かれていましたが、コミュニケーション増進を目的に二つの島をひとつにし、更にフリーアドレス制を導入されました。

2023.04.04

石川県立図書館への椅子納入事例

石川県金沢市に本社を置き、石川県全体のオフィスづくりのサポートをしている石川金沢オフィスづくり.comです。 今回の納入事例は「石川県立図書館」様です。新・石川県立図書館は7月16日に金沢市小立野の地にオープンしました。それまでの金沢市本多町にあった図書館は老朽化がすすみ、限られた閲覧スペースしかなく、その他駐車場の不足・耐震性の不安など解決すべき課題があり今回移転することとなりました。弊社は新しくなった石川県立図書館の閲覧スペース及び県職員が働くオフィスエリアの多くの什器の搬入を担当させていただきました。

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よくある質問

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