ブラインド内蔵のガラスパーテーションを設置した事例
石川県金沢市に本社を置き、石川県でのオフィスづくりのサポートをしている石川金沢オフィスづくり.comです。
今回は、【ブラインド内蔵のガラスパーテーションを設置した事例】をご紹介いたします。

ご依頼のきっかけ
2部屋を3部屋の会議室にレイアウト変更し、6人掛けの会議室は秘匿性の高い会議に適するように、廊下からは中の様子が見えないドアを設置しました。もう1室の最大16名が収容できる大きな会議室は、可動式パーテーション(スライディングウォール)でさらに部屋を仕切ることができます。こちらの会議室は、場合に応じてブラインドの上げ下げや、周囲の視線を遮る度合いの調節も行えるようにしたいとご依頼があったため、ブラインド内蔵型のガラスパーテーションを設置。今回はコマニーの商品を採用しました。
作業の流れ
ブラインド内蔵のガラスパーテーションを設置します。ドア部分は、スモークガラスにすることで、周囲の目線を遮る工夫がしてあります。
設置後は動作確認を行い、お客様にブラインドの使用方法を説明し、作業完了です。

石川金沢オフィスづくり.comについて
石川金沢オフィスづくり.comは、石川県金沢市で1936年に創業し、60年以上オフィスづくりのお手伝いをしており、オフィス内装工事、オフィスレイアウト設計、オフィス移転、 パーテーション工事、OAフロア工事などオフィスづくりに一括対応しています。
オフィス内の工事であれば今回のようなパーテーション工事にも解決方法の模索から業者の選定施工まで、一括で臨機応変に対応することが可能です。オフィスに関することで何かお悩みのある方はお気軽にご相談ください。