増床した事務所の天井工事と蛍光灯の熱で茶色く変色した既存の天井塗装事例
こんにちは!
石川県金沢市に本社を置き、石川県全体のオフィスづくりのサポートをしている石川金沢オフィスづくり.comです。
今回は、【増床した事務所の天井工事と蛍光灯の熱で茶色く変色した既存の天井塗装事例】をご紹介いたします。

ご依頼のきっかけ
石川県・金沢市の某工場の2階部分にある事務所の増床に伴い、増床部分にあたる天井工事と、既存の天井に塗装を施すお手伝いをさせていただきました。
作業の流れ
まずは、軽量鉄骨を天井に固定し、断熱材を挟みます。その上からビスで石膏ボード(ジプトーン)を固定します。
これで増床部分の天井は作業完了です。
加えて、既存の天井が蛍光灯の熱で変色していたために、AEP(アクリルエマルジョンペイント)で塗装を施しました。熱で焼け、茶色く変色していた部分が綺麗に加工されたことで新築同様の天井に生まれ変わりました。
まとめ
我々、石川金沢オフィスづくり.comは、石川県金沢市で1936年に創業し、60年以上オフィスづくりのお手伝いをしており、オフィス内装工事、オフィスレイアウト設計、オフィス移転、 パーテーション工事、OAフロア工事など、オフィスづくりに一括対応しています。
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