【能登半島地震による被害】地震によって落ちかけていた軒天井パネル交換・塗装と天井照明を人感センサーライトに取り換えた事例
こんにちは!
石川県金沢市に本社を置き、石川県全体のオフィスづくりのサポートをしている石川金沢オフィスづくり.comです。
今回は、【地震によって落ちかけていた軒天井パネル交換・塗装と天井照明を人感センサーライトに取り換えた事例】についてご紹介します。
ご依頼のきっかけ
能登半島地震の影響で、エントランスの軒天井のパネル部品が浮き、落ちかけており危険ということでご依頼を頂きました。また、夜になると周囲が暗く危険なため、軒天井の照明も変えたいとご相談を頂きました。
作業① 軒天井のパネル交換
落ちかけている天井のパネルを回収し、新しいパネルと交換して上から塗装をし直しました。
作業② 天井の照明を人感センサーライトに交換
人感センサーライトは近年、オフィスや商業施設のエントランスやトイレなどにも使用されているのを頻繁に見かけるようになってきました。
今回は軒天井の照明を人感センサーライトに交換し、人の動きで瞬時に照明が作動可能になりました。
まとめ
今回は軒天井の交換工事の事例でしたが、オフィスや内装工事に関するお悩み事がありましたら、是非一度石川金沢オフィスづくり.comにご相談ください!
引き続き、弊社では地震対策等のご相談も承っております。
石川金沢オフィスづくり.comでは、石川県のオフィスのレイアウト設計・レイアウト変更を承っております。私たちは60年以上にわたってオフィスの内装工事を手がけており、年間300件以上のオフィス施工実績があります。
石川県のオフィスに関する工事なら、石川金沢オフィスづくり.comにお任せください。
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