老朽化で脆くなった浄化槽の蓋を取り換えて耐久性・安全性を向上させた事例
こんにちは!
石川県金沢市に本社を置き、石川県全体のオフィスづくりのサポートをしている石川金沢オフィスづくり.comです。
今回は、【老朽化で脆くなった浄化槽の蓋を取り換えて耐久性・安全性を向上させた事例】をご紹介いたします。
ご依頼のきっかけ
お客様の敷地内にある浄化槽の蓋が脆く、その上を車で通ると蓋ごと取れそうなほど老朽化していたとのことで、修繕工事のご依頼を頂きました。
作業内容
先ずはチェッカープレートと呼ばれる、表面に滑り止めのための突起がある金属製のプレートの周囲のアスファルトを特殊カッターで切り出していきます。旧チェッカープレートが露出したら、内枠ごと取り外していきます。
新しいチェッカープレートを設置し、プレート周りのすき間を新たにモルタルで埋めていき、乾燥させたら作業は完了です。
まとめ
我々、石川金沢オフィスづくり.comは、石川県金沢市で1936年に創業し、60年以上オフィスづくりのお手伝いをしており、オフィス内装工事、オフィスレイアウト設計、オフィス移転、 パーテーション工事、OAフロア工事など、オフィスづくりに一括対応しています。
オフィスに関することで何かお悩みのある方はお気軽にご相談ください!