破損したドアの交換工事事例
石川県金沢市に本社を置き、石川県全体のオフィスづくりのサポートをしている石川金沢オフィスづくり.comです。
今回ご紹介するのは某県内企業さまの【破損したドア交換工事事例】です。
ご依頼のきっかけ
今回は倉庫へのドアが破損したとのことで、ご依頼を頂きました。
既製品の木製建具であったため、枠はそのまま再利用し、ドアのみの交換を行いました。
古い規格の枠だったため、枠と新しいドアのサイズ調整が難しい工事ではありましたが、大工さんと相談しながら調整を重ね、無事ドアの取り換えが完了しました。
今回はもとある枠を活用し、ドアのみの交換工事でしたが、ドア工事にはいくつか種類があります。
ドア工事の種類
- ドアの交換: 単純に古いドアを新しいものに交換するだけの工事です。同じサイズやスタイルのドアを取り付ける場合があります。
- ドアフレームの交換: 古いドアフレーム(枠)と一緒にドアを交換する場合です。古い枠が損傷していたり、新しいドアのサイズと合わない場合に行われます。
- ドアのサイズ変更: ドアのサイズを変更する場合もあります。これには、既存の開口部を拡大または縮小し、新しいドアに合わせる必要があります。
- セキュリティ強化工事: より安全なドアに交換する場合です。耐久性が高く、防犯性が強化されたドアに取り替えることが含まれます。
- 防音ドアへの交換工事: 古いドアだと音漏れが気になることがあります。特にオフィスでは会議中に周囲の雑音が混ざると集中できないですよね。ドアを防音・遮音に取り換えすると周囲のノイズ・音漏れによるストレスを抑制できます。
- 自動ドアの取り付け: 自動ドアに交換する場合です。特に商業施設や公共施設では、利便性やアクセシビリティを向上させるために自動ドアが選択されることがあります。
これらのように、ニーズに応じてさまざまなドア工事が挙げられます。
ドアにお困りでしたら、まずは一度ご気軽にご相談ください。
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