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パーテーションパネルを解体するときの注意点

こんにちは!

石川県金沢市に本社を置き、石川県全体のオフィスづくりのサポートをしている石川金沢オフィスづくり.comです。

今回は、【パーテーションパネルを解体するときの注意点】について解説します。

オフィスレイアウトの変更やオフィス移転の際に不要になったパーテーションパネルは、適切な方法で解体・廃棄する必要があります。

パーテーションパネルを解体するときの注意点は、次の3つです。

①床や天井、壁を傷つけないように丁寧に施工する

②解体だけでなく原状回復まで実施する必要がある

③廃棄物処理法に則り適切に処分する

パーテーションパネルを自社で解体することはおすすめしません。金属の鋭利な箇所もありますし、比較的軽量のアルミパーテーションでも相当な重量があります。作業者自身はもちろん、周囲を傷つけないよう注意して解体する必要があります。

>>パーテーションパネルの種類と特徴

また、特にオフィス移転の際は、ただ解体するだけでなく、原状回復のための施工まで実施する必要がありますので、解体から原状回復まで一括対応してくれる業者に依頼することをおすすめします。

さらに、パーテーションパネルは産業廃棄物にあたります。そのため、委託業者が不法投棄をしてしまうと、依頼した企業に責任が生じます。施工だけでなく法令関係にも明るい業者を選定しましょう。

石川金沢オフィスづくり.comでは、石川県のオフィスのパーテーション工事を承っております。私たちは60年以上にわたってオフィスのパーテーション工事を手がけており、年間300件以上のオフィス施工実績があります。

パーテーションパネルの解体はもちろん、新設・移設、撤去・引取まで幅広く対応しています。建設業許可を取得しているオフィス内装工事のプロなので施工品質もご安心ください。

石川県のオフィスのパーテーション工事なら、石川金沢オフィスづくり.comにお任せください。

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