オフィスレイアウト変更時に注意すべき通路幅
こんにちは!
石川県金沢市に本社を置き、石川県全体のオフィスづくりのサポートをしている石川金沢オフィスづくり.comです。
今回は、【オフィスレイアウト変更時に注意すべき通路幅】について解説します。
オフィスのレイアウトを変更する際に注意すべきポイントの一つとして、”通路幅”があります。
人一人が通るために必要な通路幅は、900mm以上と言われています。また、多くの人がすれ違うメイン通路は、1600mm前後が理想です。このメイン通路は、地震など緊急時の避難経路にもなりますので、通路幅は非常に重要です。
ちなみに、座席と壁の間はどれくらいのスペースを取るべきでしょうか?
正解は、人が通ることが少ない場合は900mm、人が多く通るメイン通路になっている場合は1600mm以上確保しておく、です。
石川金沢オフィスづくり.comでは、石川県のオフィスのレイアウト設計・レイアウト変更を承っております。私たちは60年以上にわたってオフィスの内装工事を手がけており、年間300件以上のオフィス施工実績があります。
業務効率やオフィスの快適さとスペース活用を考慮し、通路幅の調整や家具の変更、引き扉から引き違い戸への変更など最適なご提案をさせていただきます。
石川県のオフィスのレイアウト設計・レイアウト変更なら、石川金沢オフィスづくり.comにお任せください。
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